弁護士コラム

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年末年始の休業のご案内

2012.12.2700.全ての記事01.事務所ニュース

年末年始の休業のご案内

今年も気付けばあと数日… 毎年この時期になると思うのですが、過ぎてしまうと1年もあっという間ですね。 さて、士道法律事務所は12月28日(金)から1月7日(日)まで年末年始休業となります。 仕事自体は自宅でも […]...

慰謝料のお話

2012.12.2100.全ての記事51.寄稿記事弁護士コラム

慰謝料のお話

先日、ジョニー・デップが事実婚解消の慰謝料として120億円用意したとニュースになっていましたが、今回は知っているようで意外と知らない「慰謝料」についてのお話をしたいと思います。 離婚したり何かの被害を被ったりしたら当然に […]...

弁護士との顧問契約のメリット・デメリット

2012.11.0200.全ての記事17.企業法務弁護士コラム

弁護士との顧問契約のメリット・デメリット

会社には、経営コンサルタント、税理士、社労士、弁護士、といった顧問がついていることがあります。例えば、税務などは会社の経営上切り離せないものなので、顧問税理士を置く必要性はわかりやすいといえるでしょう。 では、弁護士との […]...

遠隔操作ウィルス冤罪事件について思う(後編)

2012.10.2600.全ての記事20.その他法律問題弁護士コラム

遠隔操作ウィルス冤罪事件について思う(後編)

今回のケースは、裁判における検察と被疑者・弁護人の役割分担を源泉とする、宿命的な問題といえるのかもしれません。 例えば、刑事裁判の弁護人は、世間から次のような非難を受けることがあります。 「弁護士は凶悪な犯罪者の味方をし […]...

遠隔操作ウィルス冤罪事件について思う(中編)

2012.10.2500.全ての記事20.その他法律問題弁護士コラム

遠隔操作ウィルス冤罪事件について思う(中編)

一方、捜査機関側からすると、「やっていないことをやったと認める」ということをされると(厳密に言うとそれがバレると)非常に困ります。 それは冤罪以外の何ものでもなく、捜査機関に対する国民の信頼を大きく損なうことになるからで […]...

遠隔操作ウィルス冤罪事件について思う(前編)

2012.10.2400.全ての記事20.その他法律問題弁護士コラム

遠隔操作ウィルス冤罪事件について思う(前編)

冤罪事件として連日のように取り上げられている「遠隔操作ウィルス事件」について。 この一連の事件は、4件の誤認逮捕事件から成っていますが、捜査官が「犯行を認めれば罪が軽くなる」旨述べて自白を引き出 そうとしたケースが存在し […]...

「士道」とは

2012.09.2700.全ての記事99.雑記弁護士コラム

「士道」とは

当事務所の名前である「士道」については、事務所HPのトップにも記載しています。 もっとも、「士道」という言葉に明確な定義があるわけではありません。 「士道とは」などの検索ワードで検索をかけると、色々なものが出てきます。 […]...

川辺の夕景

2012.09.1200.全ての記事99.雑記

川辺の夕景

法律事務所は裁判所の近くに居を構えることがほとんどです。 弁護士の業務は裁判所に絡むものがほとんどなので、移動のコストは無視できないんですね… 移動の時間が増えれば、その分お客さまのために費やせる時間が減って […]...

新HP公開

2012.09.0500.全ての記事01.事務所ニュース

新HP公開

新HPが完成し、公開の運びとなりました! 新ドメインを取得して1から作り直したので、全くの別物と言ってよいですね… 悩みを抱えているお客さまの道しるべとなれるような。 業務に対する私たちの姿勢を伝えることがで […]...