私が法律相談を受けるときに心掛けているのは
「とにかく相談者の話を丁寧に聞く」
ということです。

「ここまでしっかり話を聞いてくれる弁護士は初めて」
「的確なアドバイスで随分気持ちが楽になりました」
「一人で悩まずもっと早く相談に来ればよかった」

相談者の方からこのようことをよく言われます。

「敷居が高そう」「変なことを言ったら怒られそう」といった弁護士のイメージは当事務所には当てはまりません。

悩みを抱えた生活とは、先の見えない暗闇の中であるのかどうかもわからない出口を手探りで求めているような状態です。
そのような人に悩みを解決するための明かりを照らし、手を取って出口まで案内するのが弁護士の責務だと考えています。

暗闇から抜け出して笑顔を取り戻すために。
まずはお気軽にご相談ください。