士道法律事務所では
「相談者の話を丁寧に聴き取る」
「最善の法的アドバイスを行う」
ということを何よりも重視しています。

士道法律事務所は刑事事件のみを取り扱う専門特化型の法律事務所です。
性犯罪（盗撮・痴漢・不同意わいせつ・不同意性交等）、窃盗、暴行傷害など。
被害者が存在する刑事事件の示談交渉、逮捕・勾留されている身柄事件で不起訴を目指す捜査弁護、起訴された場合に執行猶予判決を目指す公判弁護。
刑事事件に関するトラブルは大阪淀屋橋の士道法律事務所にご相談ください。
刑事事件の解決実績を多数抱える代表弁護士があなたのために闘います。

中規模以上の法律事務所では
「所長弁護士に依頼したのに実際の担当は新人弁護士」
「他支部への転勤や退職で担当弁護士が変更になった」
といった事態が時々発生します。

士道法律事務所では相談から終結までその依頼者と事件のことを知り尽くした一人の弁護士が誠心誠意対応するため、そのような事態は発生しません。

依頼者と弁護士の委任契約は互いの信頼関係があって初めて成立するものであると考えているためです。

初回法律相談は
刑事事件は1時間まで無料
です。

士道法律事務所は刑事事件（刑事示談交渉）しか取り扱っていません。
刑事事件の示談交渉事案ばかりを取り扱っているので、法律相談も普段の業務も刑事事件一点に先鋭化しています。

法律相談枠を【１時間】取っているのは、

刑事事件初心者の方に刑事事件の流れや示談の意味について説明し、
相談者の事件の示談成否や解決金の額、処分結果の予想をお伝えし、
弁護士費用の詳細やよくいただく質問について丁寧に解説していき、
その上で相談者からの質問が出ればそれに全て完璧に回答していく。

こういうことをきちんとやっていくと大体１時間はかかることがわかっているからです。

こと刑事事件（刑事示談交渉）において、士道法律事務所の法律相談は他の法律事務所と一線を画するクオリティを確保しています。
刑事事件を起こしてしまってお悩みの方は士道法律事務所（大阪弁護士会所属）にお気軽にお問い合わせください。

弁護士の懲戒事例として
「弁護士が委任契約書を作成してくれない」
「よくわからない弁護士費用を請求された」
といったものが毎月のように上がってきますが、これらは弁護士職務規定に明確に違反する行為です。

士道法律事務所では弁護士費用のトラブル回避のため、全ての事件で委任契約書と弁護士報酬説明書を作成し、依頼者に交付することを徹底しています。

事件終結時には実費預り金の使途を記載した明細書をお渡ししており、不明瞭な弁護士費用が発生することはありません。

士道法律事務所では依頼者の満足度を高めるため、日々きめ細かなサービスの提供に努めています。

法律相談は相談者の不安を取り除けるよう極力丁寧に。
気軽に弁護士に依頼できるように良心的な料金設定を。
裁判の経過は期日報告書を毎回作成して依頼者に報告。

これらは全て
「この弁護士に事件を依頼してよかった」
と感じていただくために取り組んでいることです。

大阪以外の地域からのご相談も着実に増えており、より広いエリアで士道法律事務所のリーガルサービスを提供できるよう、謙虚に日々研鑽を積み重ねて参りたいと考えております。

弁護士・事務員一同お待ちしておりますので、お気軽にお問い合わせください。