
以前のコラムで支部の設立について言及しました。
支部の設立に向けて現在準備が着々と進行中です。
まず支部を出す都市ですが、
名古屋
となります。
名古屋は代表弁護士の飯島が大学時代・法科大学院時代を過ごした場所で、都合13年ほど住んでいました。
土地勘があり、また専門特化型の法律事務所を運営するにはある程度以上の人口が必要となるので、この観点から支部の第一号として白羽の矢が立ったということになります。
賃借物件も既に決まっておりエリアは
名駅エリア(桜通口)
で名駅徒歩10分圏内です。
名古屋で人の集まる中心的スポットは
・名古屋駅(名駅)及びその周辺
・栄及びその周辺
この二か所。
裁判所や弁護士会館は名古屋城の近くにあるので、古くからある法律事務所はこの近辺か、少し栄側に寄って久屋大通に事務所を構えていることが多いです。
一方、全国展開する法律事務所(弁護士法人)は基本的に名駅エリアに名古屋の拠点事務所を置き、補助的に栄にもサテライト事務所を配置するという手法を取っているところがほとんどです。
理由として推測されるところはいくつかありますが、おそらく同じ思考回路を経て士道法律事務所も名駅エリアに支部を設置することとなりました。
実際に名古屋に10年以上住んでいた身としては、商業圏としては
名駅<<栄
で、矢場町や大須に南北の線で繋がっていくということで人の集まりで言うと栄の方が上というのはわかっているのですが。
しかし法律事務所は例えば買い物の途中で
「お、弁護士の事務所あるやん。いっちょ相談に行ったろ!」
とふらりと立ち寄るような場所ではありません。
加えて栄は「名古屋市民」が向かう先としては最高のアクセス環境ですが、「(名古屋市以外の)愛知県民」や「東海地方の他県民」のアクセスという観点だと名駅の方に軍配が上がりますので。
立地や賃料、わかりやすくて綺麗な外観その他設備等、良い物件が見つけられたと思っています。
そして重要なのが名古屋支部を任せる人材、名古屋支部長となる弁護士です。
能力、性格、資質はもちろん、固い信頼関係を寄せられる人でなければなりません。
名古屋支部で執務に当たってもらう社員弁護士は、代表弁護士・飯島の司法修習の同期の弁護士です。
刑事事件、中でも示談交渉のみを専門的に取り扱うということで、その弁護士に求められるスペックはかなり尖ったものとなります。
実力や人柄は申し分なし、加えて大阪の士道法律事務所で代表弁護士の飯島が蓄積してきたノウハウは全てマニュアル化してあり、これを名古屋での業務開始前に徹底的に読み込んでもらうことになります。
つまり、名古屋でも大阪での弁護士・飯島の刑事示談交渉とほぼ同レベルのサービスがいきなり受けられるようになるということです。
最初にこの同期に支部の計画を持ち掛けたのが今から約2年半前。
綿密な準備期間を経てようやく名古屋支部の設立が目前に迫ってきました。
名古屋支部の開業は
2026年夏(8月ころ)
を予定しています。
具体的な開業日等が決まりましたらこちらでお知らせしますので、続報をお待ちください。